園だより1月号

明けましておめでとうございます

 温かで 穏やかな新年を迎えました。保護者の皆さんは、ご家族揃ってそれぞれのお正月を迎えられたことでしょう。健康で何事も無い日々がどれほどありがたいことか・・・と実感した暮れでした。長い正月休みの間、静かに眠っていた保育園の守り神が、正月明けの子どもたちの声で一気に目を覚ましたような気がしました。子どもの笑い声は邪気払いの効果があると言われています。園の中に一気に新鮮な空気が流れ込み活き活きとしたものになりました。

 保育園は一人一人の子どもたちの居場所であると同時に、働く職員にとっても大切な居場所です。日々これ邪気払いをしてくれる子どもたちのお蔭で、善い空気の中、今年もストレスの無い職場作りを意識し心地よい保育園でありたいと祈願しました。

 保護者のみなさんも、日々の子育てはとても大切で大きな仕事、苦労も喜びも繰り返し訪れるもの、できるだけ笑っていられるよう祈願しております。

 さて、1月の行事としては「生活発表会」を(1月26日)予定しています。第1回目のリハーサルを12月に致しました。子どもたちは物おじもせず、あの広い舞台を伸び伸びと楽しんでいる姿があり感心しました。生活発表会とはそれぞれのクラスの園生活を切り取り、舞台で表現するものです。  自分の名前を呼ばれたら「ちゃんと聞き取りお返事を反す」ひよこ組。「聞く」「応える」という「応答関係の基礎」をひよこ組は日々の活動の中で身につけていきます。これこそが学びの一歩です。読み書きの基本も「聞く」「話す」から、と言われているように、人の話しに耳を傾ける園児の真剣な表情も必見です。「生活発表会」とは日々の何気なく行われている園生活の一コマ一コマを見える化し、子どもたちに自信と喜びを持たせる教育的な表現活動のことを指しています。子ども時代を、子どものままでゆっくり丁寧に育てるのが保育園の使命です。

 個人が大切にされる中で「子どもの可能性を引き出し」「自分で考え行動できる子へ」と子どもたちが自ら成長していく姿が表現されます。その基礎となる情操の安定、と同時に子どもなりの発想や優しさと逞しさを育む活動の一環です。

 ゆり、ひまわり組は、心身共に逞しく自信に満ち、描く、歌う、発言するなどの表現活動も高まっています。自分の意見や考えも出し合い、人の話しも聞き、譲り合えるようにもなり。見通しを持ちながら行動することもできるようになりました。今回の発表会では「十二支の始まり」という劇に取り組みます。12匹の動物たちの個性と子どもたちの個性がどのように表現されるのか楽しみです。

 生活発表会は・・1 月26日(土曜日)場所は沖縄県総合福祉センターの「ゆいほーる」の予定です。どうぞ、ご家族全員でお越しください。

園長・石川

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