園だより9月号

十五夜の月影を背にエイサー隊が道ジュネー うーとーとーでーびる

   

旧暦のお盆が終わると保育園は急にエイサー隊があちらこちらで踊り始めます。チビちゃんも、足を思い切り蹴り上げ、あしもとがヨレよれしながらも、得意顔です。またある子は、道ジュネーのチョッダラー(こっけい踊り)を真似てコミカルな動きが、実に見事です。沖縄の子どもたちはお盆を境に急にエイサーへの興味関心が高まることを実感している今日この頃です。

 

満月の夜の伝統エイサーは旧盆のウークイのうーとーとーと同じくらいに、子どもの目に焼きついたようです。

 

9月になっても暑さは厳しく、子どもたちの額には玉のような汗が流れる暑さが衰えてないことが目に見えます。2階クラスは、運動会の種目を頭に入れながらも、屋上プールはまだ続いています。一瞬!冷たい水にヒヤッとしながらも日中は、水に親しむ日はまだ続きそうです。

 

2階クラスの園児向けと職員向けに運動会の練習前の体育講習会を行いました。専門家による「跳び箱の飛ばせ方講習会」です。跳び箱を練習するときの園児の支え方や飛ばせ方。それに加えて園児自身への指導法を触接見せていただきました。専門家の指導を受けると、子どもに負担がかからない、子どものやる気を延ばしてくためのそのコツを学べる貴重な時間でした。

 

保育園の先生は0歳児の発達支援から生活支援(養護)、それに加えて幼児の教育的な指導や生活の自立支援。はたまた人間関係への仲立ちなど、多くのことを求められている専門的な仕事です。

 

さて、8月には「パパと屋上プールで遊ぼう」という企画がありました。日頃はお顔を見ることが無いパパも何人も参加してくれました。パパたちは無口な人が多いですね。我が子とは楽しそうな笑顔が見られましたが、隣に居合わせたパパとはなかなか話がはずみませんでした。パパたちははにかみやさんが多い印象でした。炎天下の屋上プールで日焼など全く気にせず、むしろ日焼けを楽しんでいる姿に好印象を持ちました。ありがとうございました。

 

保育園の駐車場の外れにある花壇に「ホウライカガミ」がつるを伸ばしています。以前のように、オオゴマダラが飛んでくる園にできたらと願っているところです。伸びてきたら鉄骨を組み立ててオオゴマダラ天国を夢見ています。長い夏の疲れが出ませんように・みなさん健やかに暮らしてください。

(園長石川)

なんくるのひとりごと

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