えんだより 9月号

                             
9月です。日中の日差しは衰えを見せませんが、夏休み明け真っ黒に日焼けした子どもたちがランドセルを揺らしながら駆けていく風景も戻りました。

あれだけ朝を彩っていた園の入り口の朝顔の花も日に日に少なくなってしまいました。どんなに肥料を足しても季節が替われば花の命を閉じてしまうものなんですね。

花の後にはしっかりと黒い種が育っています。子どもたちも色水遊びから、「種みっけ」へと進化しています。「この種を植えたらまたは花が咲く?」と目を輝かしています。植物を育てることで、種から花へ。花から種へと再生され、命をつないでいくものだと実感できればと願っているところです。

とはいえ、まだまだ暑い日中には水が欠かせない保育園です。ジリジリと刺すような太陽の光にペットボトルでのシャワーの水が虹色になるのも楽しい夏の名残ですね。

 1月にプレハブに引っ越しをしました。北風の厳しい冬の寒さを体験しました。引っ越したばかりのときにはうす暗い中で朝日を浴びながら登園していました。そんな朝、西の空を見上げると残月が光っていました。それから9カ月が経過~。古い園舎が壊されて、更地になり、クレーン車や大型トラックやミキサー車が毎日働いてくれました。働いてくださっている職人さんが熱中症にかかった話しも聞きました。今では、外部はほとんど完成して今ではトントントンと木槌の音が聞こえてきます。職人さんが働いている現場訪問で朝のラジオ体操の手を休めて「立派な保育園作るからね~」と職人さんが子どもたちに伝えてくれています。

 男の子たちは特にニッカポッカのトビ職の人たちへの憧れの眼差しですね。鳶職の中には十代の青年たちも働いています。毎朝6時過ぎには仕事の準備をするため出勤する真面目な職人たちに「仕事への真剣さ」を見せてもらいました。

「自分が子どもを生まれたらこの保育園に入れたい!園長入れてくれる?」と・・・。それは何より嬉しい言葉でした。なぜか?それだけ良い仕事をしてくれている、ということですもの。後3月で完成です。楽しみに待っていてください。

 さて、運動会練習が本格的に始まりました。ばら組、ゆり組、ひまわり組は地域の児童園の体育館を週一使わせて頂くことになりました。ひまわり組は竹馬、跳び箱、登り棒などに挑戦します。園児の発達に沿った運動会を企画しています。

 9月に行われる予定の恒例の敬老会を延期します。

「園舎が完成したときに一番にご招待したいねー」という気持ちから延期させていただきました。暦の上では9月に敬老の日がありますが、年中園児にとってはたい好きな祖父母さん。

クリスマス会と一緒に楽しいお招き会になれるよう企画いたします。ご期待ください。 

園長 石川キヨ子

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